ちょうどその頃スラブな装束

あのカボチャおパンツやらラフやらがどう進化して現代の洋服になっているのか
そこには熾烈な淘汰世界があったのかもしれない。
しかし中世からルネッサンスになっていきなりあのカッコというのはあまりに
斜め上過ぎるのではないかしらと16Cのロシアやポーランドの装束をみると思うわけです。


それにしてもスラブな衣装もジュパーニュとかベキエカとかシューバとかフェレーズとか
用語が飛び交いよく分からない(ノД`)まま描いてました
たぶんどちらもこの時代の貴族の衣装

私の民族衣装萌えも乙嫁語りは確かにそうですが(もう唾液が出ちゃうくらい)
きっとルーツは幻水だと思う