アロンソさま、猫師弟に遭遇する。その7

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猫レオをそのままにして置くわけにはいかなくて
急いで描いたーーーー。
ギャップの効果みたいなモノを狙ったのだけど
描いたくせに気が引けたので
私は思ってる以上にレオが好きなんだったのだ。


ビセンテはレオを磨くことに物惜しみしないよね。
気にくわないって思ってるアロンソさまにだってレオのためなら
頭下げるもん。


あ、アロンソさまといえばアロンソさまを出し忘れていたのでは無くて
構成上(偉そう)登場に機会が無かったのですです。ホントですよ。
アロンソさま、猫師弟に遭遇する。その5」で
猫レオに汚れを忘れてた付けなかったのは
ありきたりのネタなので察しの良い皆様に
展開を悟られないようにする
そう、苦肉の配慮ですよ!