主従と言ったら忘れちゃいけないのがこの2人。 ラウルさんと囚われの海賊ヤン。描き分け出来てないので一応名前を書いておく必要があるですよね。 自由と奔放の代名詞である海賊が囚われている!ここに深く引きつけられるものを感じるのですがさすが松岡女史…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。