スペインはモードの発信地だったとか。


ラフ画の立ち絵のビセンテ
帽子は16世紀後半に流行っていたベレーに似た帽子だそうで片耳までかぶせていたって書いてあった。
これにシンプルなブーツを履かせちゃうとあまり16世紀って感じがしなくなっちゃうなぁ。
ほんとは上着もズボンには綿みたいなのが入っていて体の線が分からないようにしてるんですよね!
ビール腹みたいな絵ばっかり目にします。こんな姿にどうやって萌えれば良いんだって云うのばっかりだから
雪舟さんや彩さんのアレンジは本当にかっこよくてしかも逸脱してないという絶妙さ。反対に云えば大変なことだと思う。


外交官の人の日記の転用を目にしたのでc⌒っ゚д゚)っφ メモメモ...
スペインは落ち着いた暗色を好む、フランスは華美、ドイツは質素、イタリアが最も洗練されている…
昔からの国民性だったのか(゚Д゚)
好む色はオランダ、ドイツが宗教改革から黒い服。フランスが白や澄んだ青や緑の明色系。イギリスは褐色がかった赤や暗緑、濃青などのはっきりした色。
スペインで黒が好まれた理由は染め物の技術が進み美しい黒を表せたのでというのも一つと云うことらしい。


BL絵は服のしわが多い

これもネットの航海でみかけたw
萌えは奥が深い( ゚,_・・゚)ブブブッ